養護・環境配慮【4歳児・12月】の月案文例
養護・環境配慮【4歳児・12月】の文例をご紹介します。
- 保育室の温度、湿度をチェックし、暖房や加湿器でちょうどよく調節する。
- 一人ひとりの健康状態を見守りながら、感染症の予防に努める。
- 自分の思いや気持ちが伝えられるように、ゆったりと安心した雰囲気をつくる。
- 手の汚れを見る装置で、洗った手にどのくらいのばい菌が残っているか、目で確認する機会を設ける。
- 手洗い、うがいを丁寧にできるように、保育者がそばに付いて声をかける。
- 適温の麦茶を用意し、のどが渇いたらいつでも水分補給できるようにする。
- 上履きの脱ぎ方、揃え方、履く場所を丁寧に伝え、習慣になるようにする。
- 室内の温度、湿度、換気を調整したり、活動、体調に応じた衣服の調節を自分で気がつく声掛けをする。
- 手洗いうがいの大切さを伝え、自分から進んで行っていけるよう保育者が見本になって伝えていく。
- トイレスリッパの置く場所を所を整えることで、整頓の仕方や手洗いのペーパーの使い方を再度確認しながら伝えていく。
- 安定した生活の中で活動できるよう、一人ひとりの気持ちを温かく受け止める。
- 一人ひとりの気持ちを受け止め、安定して過ごせるようにする。
- 寒くなり手洗いが雑になったので、丁寧に洗う必要性を伝え、気づけるようにする。
- 朝夕の寒暖の差が大きいため、衣服調節の必要性を知らせるとともに、ファスナーは開けたままだと危険を伴うので必ず閉めることを伝える。
- 鼻のかみ方や咳、くしゃみのエチケットについて子どもと確認し合う。