家庭との連携【4歳児・2月】の月案文例

家庭との連携【4歳児・2月】の文例をご紹介します。

    • 懇談会を通して、様子や育ちを共有する。また、進級に向け不安を解消できるように丁寧に対応していく。
    • 感染症が流行る時期なので、手洗い、うがいの徹底を継続して促していく。
    • 寒さ対策に留意すると共に、厚着にならないように伝えていく。
    • マフラー、手袋などにも分かりやすく記名をしてもらう。
    • 厚着をしすぎないようにすることや、どんな服装がおすすめか(保温、着替えやすさ)についておたよりなどで知らせる。
    • 子どもが調節のしやすい着替えや上着を用意するよう伝える。
    • 生活発表会へ向けての子どもの取り組みを伝え、当日までの過程が大切であることも伝える。
    • 節分という伝統行事に参加したときの様子を壁新聞などで知らせる。
    • 豆まきの行事開催について、掲示板や園だよりで連絡する。