ねらい【5歳児・2月】の月案文例

ねらい【5歳児・2月】の文例をご紹介します。

    • 寒さに負けず、元気に過ごしながら、冬の自然に触れ関心を高める。
    • 卒園をひかえての異年齢児との活動を通して、年下の友だちに対し思いやりの心を持って遊ぶ。
    • 見通しや目標を持ち、自分達の生活に取り組み行動する事で自立心を高めていく。
    • 文字や数などを、遊びの中で楽しみながら活用する。
    • 活動の中で一つの目的に向かい、意見を出し合い、協力して作り上げる達成感や充実感を味わう。
    • 協同しながら創作や表現を工夫し、達成感を味わう。
    • ごっこ遊びなど、仲間同士認め合いながら協力し、自分の力を発揮し自信を持つ。
    • 友だちと冬の自然現象を比較したり、調べたりしながら興味を深め、楽しむ。
    • 小学校での生活の仕方を知り、自分なりに遊びや生活など見通しをもって進める。
    • 雪や氷などに関心をもち、調べたり試したりして、遊びに取り入れて楽しむ。
    • 友だちと互いのよさを認め合いながら、遊びや生活を進める楽しさを味わう。