家庭との連携【0歳児・1月】の月案文例
家庭との連携【0歳児・1月】の文例をご紹介します。
- 年末年始の家庭での生活や子どもの様子を聞いて、生活リズムを戻し、無理なく活動できるようにする。
- 一歳児クラスを意識した活動に取り組んでいることを、家庭に発信していく。
- 子ども達が衣服の着脱に興味を持った際に挑戦できるように、自分で着脱しやすく、サイズが合っているものを用意してもらう。
- 園行事のお知らせをして参加を呼びかける。
- 厚着になりすぎないよう、調節しやすい衣服や動きやすい上着などを用意してもらう。
- インフルエンザなどが流行しているので、手洗いや湿度の調整、十分な水分補給の大切さを知らせる。
- 年末年始の休み明けは、体調を崩したり、情緒不安定になったりするので、一人一人の生活リズムを整えるように連絡を取り合う。
- 天気や体調に合わせて調節ができる衣類を用意してもらう。
- 園と家庭の生活リズムの差が開かないように、家庭と連携してリズムを作っていく。
- インフルエンザなどの感染症に注意し、気になる症状があるときは早めの受診をお願いしていく。
- できるようになったことをその都度伝え合い、成長の喜びを共有していく。
- 食事の時には、子どもの食べる意欲を大切にしていることを保護者にも伝えていく。
- 友だちとの楽しそうなかかわりについて、積極的に伝えていく。