家庭との連携【4歳児・1月】の月案文例
家庭との連携【4歳児・1月】の文例をご紹介します。
- 年末年始で乱れがちになっていた生活リズムを取り戻していけるよう伝えていく。
- インフルエンザや、嘔吐、下痢の際の適切な処置について、保健だよりなどで知らせる。
- インフルエンザなど、登園するには医師の許可が必要な病気があることや、提出書類について知らせる。
- 先月に引き続き、保育参加を通して子どもたちの今の姿を見てもらい、園生活を知ってもらう。
- 引き継き、手洗い、うがい、鼻のかみ方など家庭でも協力してもらい、健康に過ごせるようにしていく。
- 休み明けで生活リズムが崩れがちなので、規則正しい生活ができるよう声かけをする。
- 園だよりでおもちつきの日程を知らせ、保護者らの協力を依頼する。
- 園で発生している感染症の状況などを知らせ、注意喚起をする。
- 感染症などにかかった子が出た際は、速やかに保護者に伝え、手洗い、うがいなど感染予防の協力をお願いしていく。
- 元気に過ごすための体調管理について、情報や対策を共有する。
- 様々な素材(空き箱、緩衝材、トイレットペーパーの芯など)を使って鬼のお面づくりをすることを伝え、家庭にある不要な素材を持ってきてもらうように協力をお願いする。