長時間保育の配慮【0歳児・6月】の月案文例

長時間保育の配慮【0歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 保護者への伝達事項は、伝え漏れの無いように引き継ぐ。
    • 利用する子の好きな絵本や玩具を持ち込み、安心して過ごせるように配慮する。
    • 延長の保育者に事前に保育に入ってもらい、慣れていくようにする。
    • 夕方に眠くなる子どもの為に、ゆっくり眠れる環境を整えたり、水分補給も十分行えるようにしていく。
    • 異年齢との保育になるので、安全に気をつける。また、こまかい玩具を口に入れないように十分に留意する。