家庭との連携【2歳児・6月】の月案文例

家庭との連携【2歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 泥や水遊びで汚れたり、汗をかいたり、排泄の失敗もあるため、タオルや着替えを多めに用意してもらうよう伝える。
    • 気温に合わせて調節できるように、半袖と長袖の両方の衣服をロッカーに用意してもらう。
    • 排泄の状況、回数を伝えあっていく。
    • 家庭での排泄の様子を聞き、個々に合わせてトイレトレーニングを進めていく。
    • 気温に合わせた服装で過ごせるよう、衣服を用意してもらう。また自分で脱ぎ着しやすいサイズの服を用意してもらう。
    • 懇談会を通して、園での様子を知ってもらい、また、家庭の様子も教えてもらう。
    • 気温や湿度が高く、体力的にも疲れが出やすい時期なので、子どもの健康状態については丁寧に伝え合い、こまめに情報共有していくようにする。
    • 個人面談では、それぞれの保護者の話を丁寧に聞き、困っていることや不安に感じていることを受け止め、一緒に考えていく姿勢を心がける。また、園での子どもの様子はなるべく具体的に伝え、安心してもらえるようにする。
    • 口頭や連絡ノートを通して、健康状態を把握する。
    • 歯ぶらしを用意してもらい、家庭と連携して行っていく。
    • 脱ぎ着しやすいい服を選んでもらうように声をかける。
    • 梅雨時期に入る為、衣服の予備を入れてもらう。
    • 梅雨時期に入る為、衣服の予備を用意していただく。
    • 保育参観を通して園での様子を知ってもらい、連絡ノートや保護者とのやり取りの中で、成長の喜びを共有できるようにする。
    • 遊びの種類も増えてくるので、それぞれの遊びで見られる子どもたちの姿を、送迎時に見られるようホワイトボードに写真とコメントを貼って具体的に発信していく。