家庭との連携【3歳児・6月】の月案文例

家庭との連携【3歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 梅雨の時期の衛生や歯みがきの大切さについて、保護者に知らせる。
    • 水遊びや泥遊びや汗で衣服が汚れるので、その活動の大切さを伝えつつ、着替えを多めに用意するよう協力を依頼する。
    • 傘やカッパ、長靴などを準備してもらう。
    • 疲れが出やすい時期であることを話し、子どもの体調を注意して見てもらうように伝える。
    • 歯科検診、内科健診の結果を通知する。
    • 汗をかく時期なので、通気性や肌触りのよい衣服の準備をしてもらう。また、午睡用のかけ布団やパジャマは気候を見ながら薄手の物や半袖にしてもらうように連絡帳で伝える。
    • 日々の気温の変化が大きいため、子どもが体調を崩しやすいので、連絡を密に取り合いながら体調管理をしていく。
    • 週末は着替えカゴの整理を行い、何が足りないのかを自分で気付けるようにし、また、保護者からも声を掛けてもらうことで、自分の物の整理整頓を意識していけるようにする。
    • 活動の様子を掲示し、子ども達の姿を伝えていく。また、トラブルや普段と違う様子をしっかり伝えることで、信頼関係を築く。