家庭との連携【2歳児・5月】の月案文例
家庭との連携【2歳児・5月】の文例をご紹介します。
- 新入園の家庭には、園生活に慣れてきた子どもの姿を具体的に伝えながら、安心してもらえるよう丁寧なコミュニケーションを心がける。
- 天候によって衣服の調節ができるよう、各家庭でロッカーの衣服を確認し、補充をしてもらう。
- 園でやれている事、やろうとしている事を伝え、家庭でも体験できるよう具体的に伝える。
- 園外保育についてのお知らせ文を掲示し、登園時刻などに留意してもらう。
- 汗をかきやすくなるので、着替えを多めに持ってきてもらったり、薄着を心掛けてもらえるよう伝える。
- 懇談会などを通して子どもたりの普段の姿を伝え、共通理解を深める。
- 泥や水で遊ぶことも増えてくるので、タオルや着替えを多めに用意してもらうよう伝えておく。それと同時に、子どもたちの遊びの様子を、送迎時に見てもらえるよう、写真に短いコメントをつけてホワイトボードに掲示していく。
- 連休明けは、疲れから体調を崩しやすくなるので、健康状態について十分に連絡を取り合う。