家庭との連携【3歳児・5月】の月案文例
家庭との連携【3歳児・5月】の文例をご紹介します。
- 新しく担任をした子の保護者には、いつも以上に丁寧に様子を伝えながら信頼関係を深めていけるようにする。
- 保護者に安心してもらえるよう、子どもの楽しそうな姿や努力している姿を連絡帳や掲示板で伝える。
- 園での子どもの様子を、登降園時や連絡帳で伝え、保護者とコミュニケーションをとり、信頼関係をつくる。
- 連休明けは疲れが出やすいので、ゆっくりと休息を取ってもらう。
- 保護者が安心して預けられるよう、伝達漏れを無くしスタッフ間の連携がうまくいくようにしていく。
- 収穫や調理活動などで、保護者や地域の人々と連携し、子どもの生活を豊かにできるようにする。
- 遠足では親子で楽しい時間を過ごせるように援助し、保護者同士がコミュニケーションを図れるようにする。
- 日々の活動がより分かるよう、掲示板で日常の様子を写真を使って細かく伝えていく。