内容【3歳児・11月】の月案文例

内容【3歳児・11月】の文例をご紹介します。

    • 友だちと一緒に遊びながら考えを出しあったり、相談しながら遊びを進めていくことを楽しむ。【人間関係】
    • 自分の思いを表し、安心感を持って生活できる。
    • 相手の立場にたってやり取りの仕方を考えたり、相手の気持ちについて考える経験を積み重ねていく。【人間関係】【言葉】
    • 自分から手洗いやうがいを進んで行ったり、鼻をかむなどして清潔を保つ。
    • 戸外活動や散歩先で季節の変化を肌で感じると共に、持ち帰ってきた後は製作コーナーで様々な秋の自然に触れていく。【環境】【表現】
    • 伝言ゲームやなぞなぞなどことば遊びを楽しみながら語彙を増やしていく。【言葉】【表現】
    • その日の気温を感じて衣服の調整をやってみたり、戸外から帰ったら手を洗うなど、みずから身の回りのことをやろうとする。【健康】【環境】
    • 遠足を通して友達と好きな遊びを存分に楽しみ、関係を深める。
    • 保育参加で親以外の大人との関わりを楽しむ。
    • 自分の思いを伝えるだけでなく友達の思いも聞きながら関係を築いていく。
    • 経験したことを自分なりに表現する。
    • イメージを膨らませて絵にかいたり作ったりして表現を楽しむ。
    • 広い公園でアスレチックや自然散策を存分に楽しむ。
    • 薄着で過ごす。
    • 衣服の調節を行い、健康に過ごす。
    • 排泄の始末の仕方を知り、自分でやってみる。
    • 友達と一緒に遊び、達成感を味わう。
    • 身の回りの数字や形に興味をもつ。
    • お話の中の登場人物になりきり、友達とイメージを共有しながら、ごっこ遊びをする。
    • 経験したことを、クレヨンでかいて表現する。
    • 保育者や友だちと一緒に簡単なルールのあるゲーム遊びを楽しむ。
    • 自分の思ったこと、経験したことを友だちや保育者に話そうとする。
    • 造形遊び(折り紙や切り絵、野菜でスタンプ遊びなど)をとおして、いろいろな素材に触れたり、道具の使い方を知る。
    • 音楽に合わせて友だちと一緒に体を動かして踊ることを楽しむ。
    • 鼻水が出たら自分でかめるようにする。
    • 身近な人に進んで挨拶をする。
    • 遊びに必要なものを準備したり、片づけたりする。
    • ごっこ遊びなどを通してやり取りを楽しむ。
    • その日の気温、気候、自分の体調に合わせて衣服の調節を自分から行えるようになる。
    • 病気予防の仕方に関心を持ち、手洗い、うがいを進んで行おうとする。
    • ルールや決まりのある遊びに興味を持ち、友だちと一緒に遊ぶことを楽しむ。
    • 遊びに必要なものを、工夫して制作コーナーで作ろうとする。
    • 戸外で秋の自然物にたくさん触れ、季節の変化を肌で感じながら遊ぶ。
    • 自分の体験や考えたことを自分の言葉で話し、聞いて貰うことで満足感を味わう。
    • クレヨンや絵の具で自分の経験したことを絵に描いて表現することを楽しむ。