家庭との連携【5歳児・11月】の月案文例

家庭との連携【5歳児・11月】の文例をご紹介します。

    • インフルエンザ等の感染症予防のため、送迎時の手洗い・うがいの徹底を周知するとともに、感染症の流行などの情報を共有し、家庭での対策についても協力を促していく。
    • 外遊び用の上着を用意してもらう。フードや首まわりのひもなどがない物、自分で着脱できる物をお願いする。
    • お店屋さんごっこなどへの参加を促す。
    • 子どもたちの社会への関心(仕事や職場、地域)を伝え、家庭での会話につなげる。
    • 情報を提供し、就学前の不安を軽減する。
    • 保育参観、面談を通して子どもの姿を共有し合い、発達、成長の過程や今後の取り組み等を確認し合う。
    • 収穫祭について、連絡帳や掲示板で詳細を知らせる。
    • 秋の懇談会について知らせ、就学に向けて気になっていることや話し合いたいことなどを書いて提出してもらう。
    • 生活リズムに変化があるため、その都度伝える。
    • 体調をくずしたり、風邪がはやる時期なので、家庭での体調管理などを登降園時に確認する。
    • 発表会への取り組みや準備物、子どもの姿を知らせ、成長した姿を喜び合う。
    • 保育参加を通して、子どもの様子を知ってもらう。