家庭との連携【2歳児・9月】の月案文例
家庭との連携【2歳児・9月】の文例をご紹介します。
- 残暑が続き、汗をかくことも多いため、多めの着替えやシャワーの用意を引き続きお願いしていく。
- トイレや食事の様子を伝え合い、一緒に進めていく。
- 体調を崩しやすい時期なので、少しの変化も伝え合う。
- ドキュメンテーションを使い、集団としての1日の活動を伝えていく。
- 引き取り訓練では災害時の帰宅ルートやお迎え方法などを家庭でも話し合っていただく機会となるよう伝える。
- 一人ひとりの運動遊びの様子を知らせ、発達段階と成長したところを話して、ともに喜び合う。
- 運動会が近づいているため、その趣旨や、運動会に向けての子どもたちの様子を様々な形(ホワイトボードやおたより、送迎時の会話など)で丁寧に発信していく。
- 運動会の競技内容や準備する物について、クラス便りなどで事前に知らせ、協力をお願いする。
- 夏の疲れが出やすい時期なので、健康状態について家庭と連絡を密に取り合う。
- 夏の疲れで体調をくずしやすいので、食欲や睡眠時間など健康状態はこまめに連絡をとり合う。
- 感染症の早期発見、早期治療について伝えていく。
- 感染病予防の情報を提供する。
- 気温の変化に合わせて調節しやすい衣類を用意してもらう。
- 行事に向けての内容や様子を細かく伝える。