今月の保育のポイント3歳児クラスの環境に慣れるとともに、3歳児とふれあう時間を設けて進級への期待感を高めます。ただし、とまどいを見せる子どもには無理強いせず、ようすを見ながら徐々に誘っていくように。心身ともに落ち着いた状態で、新年度に向かっていきましょう。