保育者の活動・配慮・援助【0歳児・朝の会】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【0歳児・朝の会】の文例をご紹介します。

  • 使っていた玩具を片付け、子どもに「お片付けしようね」と声をかけカゴを渡す。
  • 子どもと玩具を片付け、朝のおやつの座席に座れるように援助する。
  • 月齢によって、引き続き遊びを楽しむ子どもと朝の会を行う子どもと分かれる。
  • 月齢に合わせておやつの準備をする。
  • 子どもの登園人数を給食室に伝え、必要な分の机と椅子を準備し、朝のおやつを離乳食の形状毎配膳する。
  • 朝のおやつを食べるための机と椅子を準備し、子どもの発達に合わせて食卓椅子を用意する。
  • 朝のおやつは離乳食の進みにより提供する、しないが決められているため、食べる子を確認し、椅子を準備する。
  • 離乳食の進み具合に合わせてグループを作り、順番に朝のおやつを食べられるようにする。
  • 朝の会の進行をし、子どもと一緒に身振り手振りを交えて季節の歌をうたう。
  • 季節の歌は身振り手振りを交えて表現を楽しむ。
  • 子どもがうたいやすいよう、身振り手振りを交えて表現する。
  • 朝の会を行う際は、子どもの発達具合に応じて椅子やスツールを用いる。
  • 朝の会を進行する保育者と、子どもの横に座り、子どもを見守る保育者と分かれて保育する。
  • 保育者の膝の上に座って安心して朝の会に参加できるようにする。
  • 子どもの目を見て名前を呼ぶ。
  • 返事ができた子は拍手をしたりして盛り上げ、自信につなげる。
  • 出席調べをするときは「あなたのお名前は」と歌をうたい、楽しみながら行えるようにする。
  • ぬいぐるみを使って出席調べを行う。
  • 「今日はお散歩に行きます」と簡単な言葉で伝え、子ども一人ひとりに帽子をかぶせる。
  • 季節の歌をうたう時には、身振り手振りを交えて楽しみながら表現できるようにする。
  • 必要に応じて朝寝の準備をする。
  • 寝ぐずりをしている子はおんぶをしたり、バウンサーを出すなどして、対応する。
  • 手遊びをし、絵本の読み聞かせを行う。
  • 簡単なやり取りのある絵本を用いて、読み聞かせを行う。
  • 1人ずつ朝のおやつを食べ、終えた子は活動の準備をする。
  • 手拭きタオルを濡らし、エプロンや食卓椅子を準備する。
  • 朝のおやつの配膳を行う。
  • 「いただきます」の号令をかけ、朝のおやつを食べる。