保育者の活動・配慮・援助【2歳児・登園】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【2歳児・登園】の文例をご紹介します。

  • 子どもと保護者に元気な挨拶をし、子どもの様子に変わりがないか視診をする。
  • 泣いている子に「どうしたの」と声をかけ、優しく寄り添う。
  • 登園を渋っている子どもに寄り添いながら、自然に母子分離ができるよう声をかける。
  • 子どもと保護者に挨拶をして迎える。
  • 前日に体調不良で休んでいた子には、体調に変わりがないか保護者に確認し、共有する。
  • 連絡帳を確認し、気になる点や疑問点を保護者と確認し共有する。
  • 欠席連絡が入ったらノートに記載し、他の保育者と共有する。
  • 出勤してきた別の保育者に、朝の出来事を伝える。
  • 登園時の様子で些細な変化に気を配り、少しでも気になる事があれば、保護者に確認する。
  • 登園してきた子どもに「おはよう」と挨拶をして笑顔で迎える。
  • 視診や触診で気になる子には検温を行い、体調を把握する。
  • 子どもがスムーズに入室できるよう、「これ手伝ってくれる」と伝える。
  • 子どもと一緒に自由遊びを楽しみながら、登園してきた子どもに挨拶をする。
  • 登園した子どもと保護者に挨拶をする。
  • 連絡帳を確認し、必要事項は共有ノートに書き写す。
  • 伝達事項を保護者に伝え、見送る。
  • 前日体調不良だった子どもには検温を行う。
  • 子どもが好きな遊びを行えるよう、玩具を準備する。
  • 子どもの様子を見ながら玩具を入れ替え、落ち着いて遊びこめるようにする。
  • 子どもが自由遊びを楽しめるよう、パーテーションなどで保育室を区切って落ち着ける環境を作る。
  • 担任が揃ってから保育室に移動することを子どもに伝え、登園リュックなどを先に運ぶ。
  • 合同保育を終え、保育室に移動することを子どもに伝える。
  • 子どもと一緒に保育室に移動する。
  • 時間を見て排泄に誘い、布パンツで過ごす子は履き替える。
  • 1時間に1回子どもを排泄に誘い、排泄の様子をチェックする。
  • 紙オムツに排泄していないか確認し、必要に応じて排泄に誘う。