保育者の活動・配慮・援助【3歳児・帰りの会】の実習日誌文例
保育者の活動・配慮・援助【3歳児・帰りの会】の文例をご紹介します。
- 帰りの会の隊形に並ぶように子どもに伝え、帰りの会の進行をする。
- 帰りの会の隊形を作るように伝え、ピアノで合図をする。
- ピアノで合図をして、帰りの会を行うことを伝える。
- 当番は前に出て帰りの会の進行を行うよう促す。
- 当番は前に出るように声をかける。
- ピアノの伴奏をし、季節の歌を子どもと一緒にうたう。
- ピアノを用いて合図をし、次の行動を指示する。
- 当番に声をかけ、帰りの会をスムーズに進行できるように促す。
- 1日の振り返りをクイズ形式にして子どもに問いかける。
- 話に夢中になっている子に、「○○くん今日は何をしましたか」と名前を呼んで質問をし、注意を向ける。
- 今日あったことをホワイトボードを用いて知らせ、視覚からもわかりやすいようにする。
- 今日あったことを子どもに尋ね、手を挙げた子を指名する。
- 友だちが話しているときには静かにするように声をかける。
- 同じ子ばかりではなく、全員が発言できるようにし、友だちの前で発言できるような環境を作る。
- 帰りの挨拶をし、今日あった出来事を話す。
- 帰りの会が終わったら、グループごとに次の行動に移すように声をかける。
- 排泄に行くグループと帰りの支度をするグループにわけて、混まないように工夫する。
- 帰りの支度をするように伝え、連絡帳を一人ひとりに手渡す。
- 帰りの支度が終わったかチェックしてから、最後に一人ずつ連絡帳を返す。
- 明日の当番を発表する。
- 合同保育を行うホールに移動し、遅番の保育者に伝達を行う。
- 合同保育を行う保育室に移動し、遅番の保育者に引継ぎをする。
- 共有ノートに伝達事項をまとめておく。
- 保育室を移動し、幼児クラス合同で帰りの会を始める。
- 保育室を移動する時に忘れ物が無いかチェックをする。
- 子どもから歌いたい歌のリクエストを募る。
- 幼児クラス合同で帰りの会の進行を行う。年長児の当番に号令を出すよう促す。
- 明日の活動を伝え、子どもが明日の登園を楽しめるようにする。
- カレンダーを用いて、明日の活動を発表する。
- カレンダーを用いて祝日の話をし、次の登園日を伝える。