保育者の活動・配慮・援助【3歳児・朝の会】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【3歳児・朝の会】の文例をご紹介します。

    • 朝の会の時刻になり、遊んでいるものを片づけるよう声をかける。
    • 朝の会を始めるので、片づけ終わった子から排泄に行くよう伝える。
    • 排泄の援助を行う。
    • オムツで登園してきた子に、布パンツに履き替えるように伝える。
    • 昨日の帰りの会で発表していた当番に声をかけ、朝の会を行うことを伝える。
    • 片付けが終わった子に、朝の会の隊形に並ぶように声をかける。
    • 片付けが終わった子から席に座るように声をかける。
    • 今日の当番を発表し、名前を呼んで前に来るように声をかける。
    • 当番に朝の会を始める号令をかけるよう伝える。
    • 「朝の会を始めるので立ちましょう」と子どもたちに声をかけ、季節の歌の伴奏を行う。
    • 季節の歌の伴奏を行い、子どもたちと一緒にうたう。
    • 季節の歌だけではなく、子どもたちに「なにか歌いたい曲はありますか」と声をかけし、リクエストに応じる。
    • 子どもたちが静かになったことを確認してから、一人ひとりの名前を呼び、出席調べを行う。
    • 保育者も子どもと同じ列に座り、当番が朝の会を進行する様子を見守る。
    • 当番の進行を見守り、時には援助を行いながら、子どもたちだけで進められるようにする。
    • 今日の活動を子どもに話す。
    • 活動を行う上で、準備は何が必要か子どもたちに尋ねる。
    • 今日の活動をホワイトボードに貼り、そのためにはどんな準備をすればいいのかを説明する。
    • 活動を伝え、子どもたちに排泄するように声をかける。
    • 子どもに散歩に行く準備をするよう伝え、排泄の援助を行う。
    • 戸外活動は紙オムツで参加する子に、履き替えるように伝える。
    • 準備を終えて待っている子が多くなってきたら、絵本の読み聞かせや簡単なゲームをしている。
    • 「今日は天気が良いから散歩に行きたいと思っているけど、どこに行きたいですか」と子どもに問いかけ、子どもの意思を訪ねていた。
    • 子どもにどんな活動をしたいか尋ね、やりたい活動ができる公園を選ぶようにする。
    • 子どもたちが理解できるように分かりやすい言葉で短く話す。
    • 日めくりカレンダーをめくり、何月何日かを子どもに問いかける。