内容【1歳児・2月】の月案文例
内容【1歳児・2月】の文例をご紹介します。
- 体調に配慮されながら、健康に過ごす。
- 保育者や友達と一緒に、簡単なルールのある遊び(しっぽとり、ひっこしおになど)を楽しむ。【健康】【人間関係】
- 手洗い、着脱、排泄、片付けなど、興味を示している身の回りのことを、自分から進んでやってみようとする。【健康】
- 様々な素材や道具を使って、友だちと一緒にままごとを楽しむ。【人間関係】【言葉】【表現】
- 異年齢クラスと園庭で遊び、玩具や自然に興味を持つ。【人間関係】【環境】
- 年長児と一緒に食事することを楽しむ。
- 食事の準備・片付けを自分で行うことが増える。【健康】
- 玩具で遊びこみ、最後まで自分で遊び方を工夫する。【表現】
- 他児との関わりを求め、同じものを持ったり、一緒に行動したり、誘い合って遊ぶ。【人間関係】【環境】
- 鼻水が出たことに気づいて、自分でティッシュを使ってふいてみる。
- 手先を使った遊びを楽しむ。
- マラカスや鈴の音の違いを感じる。
- 保育者の声かけで片手を皿に添えて食べようとする。
- 自分で蛇口を開閉し、石けんをつけてこすりながら手を洗う。
- 手伝われながら、衣類や靴、靴下など自分で脱いだりはいたりしようとする。
- 自分からトイレに座り、タイミングが合うと排泄に成功する。
- 保育者に見守られて一定時間眠る。
- 少人数で保育者や友だちと手をつないで歩き、季節を感じたり言葉のやり取りを楽しむ。
- 追いかけっこやかけっこを楽しむ。
- 三輪車をけって走らせたり、ペダルに足をのせてこいだりする。
- 豆まきに参加して楽しむ。
- 自分の気持ちや欲求を言葉にして伝える。
- 人形の世話や買いものごっこなどで、身近な生活の場面を友だちと見立てて遊ぶ。
- スプーンやフォークを使い、自分で食べようとする。【健康】
- 試行錯誤しながら、自分で衣服の着脱をしようとする。【健康】
- 尿意や便意を感じて知らせ、トイレに行って座ってみる。【健康】
- 氷や霜柱など冬の自然にふれて遊ぶ。【環境】
- 跳ぶ、くぐる、またぐなど全身を動かして遊ぶことを楽しむ。【健康】
- 気に入った絵本を保育者や友だちと一緒に見る。【言葉】
- 食事では保育者や友達と一緒に食べることを楽しむ中で、正しい姿で食べられるよう伝えていく。
- ひなまつりの話や歌、制作、手遊びに親しみ、日本古来の伝統文化に触れる。【環境】
- 友達と一緒に過ごすことを楽しみ、保育者の仲立ちを受けながら相手の気持ちを少しづつ知っていく。
- 保育者や友達と一緒に季節の歌やわらべうたを楽しみ、言葉やリズムの面白さを感じる。