養護・環境配慮【2歳児・1月】の月案文例

養護・環境配慮【2歳児・1月】の文例をご紹介します。

    • 保育室の温度、湿度を保ち、換気をこまめに行う。
    • 嘔吐セットはすぐ取れるところにおいておく。
    • 一日の時間配分は余裕を持ち、ゆったりと過ごせるようにする。
    • 3歳クラスへは少人数で行き、子ども達が安心できるようにする。
    • 朝の入室の時に温かく迎え、スキンシップを取りながら体調や機嫌を把握する。
    • 寒さからケガをしないために活動の前に体操して体を十分ほぐしたり、内容も体が温まるようなものを考える。
    • 時間はゆとりを持ちスペースの確保をし、じっくりと出来るようにする。
    • ティッシュ、ゴミ箱の位置がすぐわかるように置く。
    • テーブルに花を飾ったり楽しい雰囲気作りをする。
    • 朝、自分のうがい用コップをコップ袋に入れ、夕方持ち帰るように伝える。
    • 入室の際に時間に余裕を持ち、衣服の着脱やたたむことを落ち着いてできるようにする。
    • 衣類の調整や水分補給を促し、快適に過ごせるようにする。
    • 一人ひとりの甘えや欲求に答え、安心して過ごせるようにする。
    • 寒くなってきたので自発的な排泄のほかにも言葉かけをしていく。
    • 保育者がそばについてガラガラうがいの仕方を一人ひとりに知らせる。