長時間保育の配慮【0歳児・7月】の月案文例
長時間保育の配慮【0歳児・7月】の文例をご紹介します。
- 保護者への伝達事項は、伝え漏れの無いように引き継ぐ。
- 暑さで疲れが出やすい時期なので、保育者間でしっかりと引き継ぎを行い、ゆったりとした気持ちで過ごせるようにする。
- 延長の保育者に事前に保育に入ってもらい、慣れていくようにする。
- 利用する子の好きな絵本や玩具を持ち込み、安心して過ごせるように配慮する。
- 異年齢との保育になるので、安全に気をつける。また、こまかい玩具を口に入れないように十分に留意する。