家庭との連携【2歳児・7月】の月案文例

家庭との連携【2歳児・7月】の文例をご紹介します。

    • 夏に多い皮膚疾患や感染症について知らせ、肌や健康の状態に留意してもらう。
    • 水遊びで使用する持ち物には記名もれがないように伝える。
    • 水遊びの可否など、健康状態をしっかり確認する。
    • 汗をかくことや、泥んこ遊びをして着替える機会が増えるので、着脱しやすい衣服や枚数を増やしてもらうように伝える。
    • その日の健康状態を口頭や連絡ノートを通して細かく伝え合う。
    • 七夕・夕涼み会を通して、懇親を深める。
    • プールが始まるため、水着やタオルなどの準備と、朝の検温や連絡ノートへの水遊びの可否の記入をお願いし、体調の伝え合いを徹底していく。
    • 夏の遊びが十分に楽しめるよう、体調管理や持ち物の用意などの協力をお願いする。
    • 夏祭り(夕涼み会)に積極的に参加してもらえるよう、子どもたちの準備の様子や、当日の予定などをホワイトボードも活用そして積極的に発信していく。
    • 家庭でもなるべく布パンツで過ごしてもらい、排尿の間隔を知れるようにする。
    • 汗をかいたり水や泥遊びで汚れたりするので、着替えを多めに用意してもらう。
    • 暑さのため疲れやすくなるので、早めに就寝するなど休息が十分に取れるように留意してもらう。また、その日の健康状態を口頭や連絡ノートを通して、細かく伝え合う。
    • 睡眠時間や食事内容についても連絡ノートでしっかり情報共有し、疲れやすい夏の時期に、休息や栄養が不足しないよう互いに注意していく。