職員との連携【0歳児・6月】の月案文例

職員との連携【0歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 調理員と連携を図りながら一人一人の離乳食を進めていく。
    • 梅雨で室内遊びが多くなるので、場所の活用や体を使った遊びなどができる環境を話し合う(廊下やホールを使う、動と静のバランスがとれるよう少人数に分けての活動など)。
    • 梅雨期なので栄養士とも連携をとり、食中毒を起こさないよう食品の管理には十分な注意を怠らない。
    • 保育者が一人一人に優しく丁寧に関われるように連携を図る。
    • 食中毒の発生を防ぐため、食事の完成から摂取までの時間を短くするよう、調理員と連携を図る。
    • 戸外散歩の際は、歩ける子では探求心も盛んになっているため、安全には十分注意し、声をかけ合うなどして見守る。
    • 離乳食の進み具合については、栄養士に毎日様子を見てもらいながら無理のないように進めていく。
    • 離乳食は家庭や給食スタッフとも連携し、個々の段階を無理なく進めていけるようにする。