学びのポイント
災害が起きたときに園児や職員の安全が確保できるように、日常的な点検で確認するポイントはご存じでしょうか。
災害現場での対応経験のある元東京消防庁丸の内消防署長の谷口 由美子先生、日々たくさんの保育施設を回られて園舎の点検をされている原田 顕英様に、安全計画に則った施設点検のポイント、安全と防災の意識づけについてお話しいただきます。
この研修はオンライン(Zoom)での開催です。※お申し込み後参加URLを発行いたします
申し込みはこちら(無料) 研修報告書をダウンロードする13:00 ~ 14:00
1.保育施設の建物管理のポイント
2.災害を防ぐ日頃からの意識づけ~防災マニュアルをより使いやすいものにしていく~
3.質問回答コーナー
大学卒業と同時に昭和47年4月東京消防庁第1期女性消防官として入庁。 その後消防署勤務のほか、消防学校教官、総合指令室(119番受信)主任、人事課主任を歴任。 立川消防署係長、指導課係長、日本消防協会業務部女性消防団課長として出向。 目黒消防署予防課長、大森消防署警防課長、予防部査察課長を歴任。 平成18年高輪消防署長、平成20年丸の内消防署長、平成21年3月東京消防庁を退任。 以後講師として、防災士資格取得研修や、防火防災管理研修等、全国の消防団員幹部研修、女性消防団員研修、自主防災組織育成等など。 全国で日々、防災意識向上の活動に取り組んでいる。
元 (株)マーキュリーリアルテックイノベーター出身、法人不動産物件、マンションなどのリフォームや保険対応を含めた提案を年間で約2,000件以上の物件対応を行い、 プロとしてお客様から絶大な信頼を得ていた事業責任者。2018年(株)エコテックにヘッドハンティングされ、住宅建物の点検業務から工事をワンストップで対応するHS事業部を立ち上げた後、令2021年より保育事業者の負担軽減を掲げたプロジェクト「eep」に参画し全国の保育事業者様の建物負担の解消ができるように、
自ら年間100件以上の「園舎の健康診断」(園舎点検)を実施し保育業界で建物安全やコスト負担軽減について幅広く活動を実施している。
本研修はどなたでもご参加いただけますが、研修終了後の見逃し配信をご希望の方につきましては、コドモン共通アカウントが必要となります。
アカウントをお持ちでない方はご登録の上、お申し込みください。
なお、コドモン共通アカウントにつきましては保育園・認定こども園・幼稚園・発達支援センター等の子ども関連施設で勤務されている方に限定させていただいております。そのため、個人やそれ以外の施設さまのご参加はご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
「長期的に、もっとも信頼できる」フロアコーティング。
幼保園専用UVフロアコーティングを用いて、お子さまの健康と安全を守り、 幼稚園・保育園の課題解決にお役立ちします。
大人に比べて運動量も多く、砂や砂利が侵入する可能性が高い幼保園の床は、通常のフローリングに比べて劣化も早く、耐用年数は約10分の1で、メンテナンスコストがかります。安全性、耐用年数、施工性など、すべての面をクリアしてコストパフォーマンスに優れた床対策が求められていました。さらに抗菌性能を追加、これらにお応えしたサービスが「園児の床」です。
運営:株式会社コドモン
株式会社コドモンは、保育者が子どもと向き合うための時間と心のゆとりを創出すべく、保育所におけるICTの活用支援を行ってまいりました。保育業界の課題解決に向けた新たな取組として、保育者の専門性向上における支援事業を開始しております。全国の保育者に対し学びや気づきの機会の提供を推進してまいります。
「社会全体で保育者の学びを支える。」
コドモンカレッジは下記の事業者様の協賛に
よってご提供させていただいております。
Kiralia Infection control
みてねコールドクター
ももいくサービス・ももいくナビ
ワンコイン転貸
大塚製薬株式会社
株式会社Wiz
すくすくOisix
大王製紙株式会社
あいおいニッセイ同和損保
株式会社ニシハタシステム
ホイクテラスアカデミー
KOSE&Sunshine delight
IKONIH
エコテック
手ぶら登園
ファストドクター株式会社
コドモンカレッジサイト内の上部にある【ライブ研修】より、ライブ研修のページに移動します。研修一覧より、参加したい研修のタイトルをクリックいただくと、研修ごとの詳細ページに移動します。日次や研修内容をご確認の上、【申し込みはこちら(無料)】より必要事項をご入力の上、ご登録ください。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
1つの端末を用いて、皆さんでご視聴いただいても差し支えありません。その場合、代表者が1名お申し込みいただきますようお願いいたします。複数端末での視聴をご希望の際は、大変お手数ではございますが、それぞれのメールアドレスをご準備いただき、別途お申し込みいただきますようお願いいたします。
お申し込み時に送付しているメール、もしくは研修前日にお送りしているリマインドメールより『ウェビナーに参加』のボタン、またはURLをクリックいただくことでご参加いただけます。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
【ZOOMのアプリで開く場合】と【ZOOMブラウザ版で開く場合】で操作が異なります。操作手順などの詳細につきましては以下のFAQをご参照ください。
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