保育者の活動・配慮・援助【1歳児・降園】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【1歳児・降園】の文例をご紹介します。

    • 保育室で自由に遊べることを子どもに伝える。
    • 好きな遊びができるように玩具をだして、環境を整える。
    • 自由遊びの前に体操や簡単なルールのある遊びなどを子どもと一緒に楽しむ。
    • ブロックやおままごとといった玩具だけではなく、お絵かきや紐とおしといった机上で行う遊びも充実させる。
    • 降園前の時間を使い、休んでいて参加できなかった製作などを個別に行う。
    • 降園時間を考慮して、個別におむつ替えをし、降園時にはおむつに排泄が無いようにする。
    • 降園時間を考慮して、すぐに片づけられる遊びや玩具を整えるようにする。
    • 保護者が迎えに来ると子どもに声をかけ、保護者に今日の様子を伝える。
    • 保護者に子どもの1日の様子を伝え、できたことを共有する。
    • 保護者に子どもの様子を伝え、明日の予定や子どもの状況などを伝える。
    • おたよりがあるときは保護者に手渡しし、持ち物や提出期限がある場合は口頭でも説明する。
    • 保護者と子どもに挨拶をし、笑顔で手を振る。
    • 明日も保育園が楽しみになれるよう、笑顔で子どもに挨拶をする。
    • 今日の出来事を保護者に伝え、連絡事項を共有する。
    • 保護者に今日の出来事を伝えて、怪我があった場合は状況の説明を行う。
    • 保護者と子どもに挨拶をして見送る。
    • 保護者から連絡事項があった場合、共有ノートの記入し翌日共有できるように準備しておく。
    • 今日の出来事を廊下に掲示し、保護者が見てわかるようにする。
    • 異年齢同士で遊ぶ際には、トラブルが無いように見守る。
    • 迎えが遅い子は、室内だけではなく園庭やテラス、ホールなど環境を変えて遊べるように配慮する。
    • 保育室だけではなくテラスやベランダ、廊下などで遊び、子どもが気分転換できるように配慮する。
    • 保護者に今日の出来事を伝え、挨拶をして見送る。
    • 保育室にある子どもの荷物をまとめて廊下に出しておく。