保育者の活動・配慮・援助【2歳児・降園】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【2歳児・降園】の文例をご紹介します。

  • 好きな玩具で遊んでいいことを伝え、玩具の準備をする。
  • 玩具棚から複数の玩具をだして、自由遊びができる環境を整える。
  • 自由遊びの前に体操や簡単なルールのある遊びなどを子どもと一緒に楽しみ、集団での活動を楽しむ。
  • ブロックやおままごとといった玩具だけではなく、お絵かきや折り紙といった机上の遊びも選べるよう準備しておく。
  • 降園前の時間を使い、行事の製作などを個別に行う。
  • 布パンツで過ごしている子は30分ごとに声をかけ、排泄に誘う。
  • 布パンツで過ごしている子はこまめに排泄に誘い、お迎え前に紙オムツに履き替える。
  • 保護者に今日の様子を伝える。
  • 保護者に子どもの1日の様子を伝える。
  • 保護者に子どもの様子を伝え、保護者と子どもに挨拶をして見送る。
  • おたよりがあるときは保護者に手渡しし、持ち物や提出期限がある場合は口頭で説明する。
  • 保護者と子どもに挨拶をし、笑顔で見送る。
  • 紙オムツに履き替え、布パンツを帰りの荷物に仕舞う。
  • 今日の出来事を保護者に伝え、必要な連絡事項を伝える。
  • 保育園内で怪我があった場合は状況の説明を行う。
  • 保護者と子どもに笑顔で挨拶をして見送る。
  • 保護者から連絡事項があった場合は翌日に共有できるようノートに記録する。
  • 今日の出来事を書いた紙を廊下に掲示し、保護者が見てわかるようにする。
  • ホールに移動して、異年齢で自由保育を行う。
  • 保育室だけではなく、廊下やベランダなどを用いて子どもが気分転換できるようにする。
  • 幼児クラスと一緒に合同で保育をする。
  • 保護者に今日の出来事を伝え、子どもと保護者に挨拶をして見送る。
  • 保育室にある子どもの荷物をまとめて廊下に出しておき、スムーズに帰園できるようにしておく。