【4歳児】排泄の実習日誌の書き方や文例

実習日誌の記入ポイント

自分で排泄のタイミングがわかり、ほとんどの子が1日をパンツで過ごしています。 保育者は排泄後の援助を行い、最終的には全て自分で行うことができるように育んでいきます。 集団生活のため、一斉に排泄に行く時間を設けていますが、どのタイミングで行うかは日中の活動やクラス運営の仕方によっても異なります。 保育者は声かけの内容や仕方が排泄のタイミングや子どもによって変えている場合があるので確認すると良いですね。