大きな事故を防ぐ!就学前施設の行方不明・見失い事故のリスクマネジメント

コドモンカレッジでは、オンライン研修「大きな事故を防ぐ!就学前施設の行方不明・見失い事故のリスクマネジメント」を開催いたしました。
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社で福祉リスクマネジメントの企画を担当されている堀江 健先生に、行方不明・見失い事故が起きる理由と未然に防ぐための対策、起きてしまったときの対応についてお話しいただきました。
本ページでは、研修参加者から挙がった堀江先生への質問とその回答をご紹介します。
Q&A
Q
子どもが公園の敷地外に出ないようにするための具体的な対策があれば教えてください。
A
残念ながら敷地外に出ない(≒100%出ることが出来ない)対策はありません。従いまして、研修にてお伝えしたような対策(ソフト面とハード面)を駆使して防止に取り組みます。園外保育においては「団体・チーム遊び」などを取り入れるなどの工夫もおすすめしています。
Q
子どもが「行きたくない」と感じている場合も行方不明の要因となるとのことでしたが、「行きたくない」の根本的な原因を追究するためには、どのようなことをどのくらいの期間行えばよいのか、教えてください。
A
※行方不明の要因は「行きたくない」ではなく、「ここに居たくない」「行きたいところがある」と解説しています。
原因究明にあたっては、「子ども側の要因」の分析が必要となると考えます。子ども側の原因究明を行う場合は、期間の定めは特に設けてはおりません。当方も取り組みでは「わかるまで・判明するまで」を基本としています。
Q
ミスをした職員への対応に難しさを感じています。指導のポイントがあれば、教えてください。
A
まずは、ミスについての考えを整理しておく必要があると考えます。
保育リスクマネジメントの基本である「人は必ずミスをする生き物である」を前提に事故防止活動に取り組むことになります。したがってミス自体を評価することではなく、そのミスによって発生した事故の評価を行ったうえで、職員への指導を行うことが必要です。
※事故防止活動の基本・考え方、事故の評価については当方の研修が参考となりますので活用ください。
見逃し配信のご案内
「大きな事故を防ぐ!就学前施設の行方不明・見失い事故のリスクマネジメント」は、見逃し配信でご視聴いただけます。
行方不明・見失い事故が起きる理由と未然に防ぐための対策、起きてしまったときの対応について解説していますのでぜひご視聴ください。
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https://webinar.codmon.com/vod/324
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今後もさまざまな研修を予定しております。
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