食物アレルギーのどうして?なんで?にお答えします! <保育現場でのリアルな対応についてご紹介>

コドモンカレッジでは、オンライン研修「食物アレルギーのどうして?なんで?にお答えします! <保育現場でのリアルな対応についてご紹介>」を開催いたしました。
日本赤十字社医療センター 小児科専門医 風間 尚子先生に、食物アレルギーの最新の研究からエピペン投与などの現場での具体的な対応についてお話しいただきました。
本ページでは、研修参加者から挙がった風間先生への質問とその回答をご覧いただけます。
Q&A
Q
エピペンの投与失敗の判断基準はありますか? また、失敗してしまった場合は、どのように対応したらよいでしょうか?
A
針がきちんと皮膚に刺さらなかった、はやく抜きすぎて薬液が漏れてしまっているなどが失敗例になります。その場合は慌てずに救急車を呼びましょう。
アナフィラキシーはエピペンを打ったら解決というわけではなく、あくまで緊急対応です。打ったあとは必ず病院受診をし、状態を見極め、適切な治療を継続する必要があります。
現場に余裕があれば、エピペンを打つと決まった時点で救急車を要請してよいと思います。
Q
エピペンを使う場所はなぜ太ももの外側なのですか? 腹部を避ける理由があれば教えてください。
A
エピペンは筋肉内に注射する必要があります。血管や神経を避けて確実に筋肉注射できる場所が太ももです。
腹部は皮下脂肪が多く、筋肉注射には適しません。特に小さなお子様ですと針が筋肉層自体を貫通して、腹腔(腸などが収まっている空間)に入ってしまう懸念もあります。
見逃し配信のご案内
「食物アレルギーのどうして?なんで?にお答えします! <保育現場でのリアルな対応についてご紹介>」は、見逃し配信でご視聴いただけます。
研修では、食物アレルギーの最新研究を基にした、アレルギー対策実施の体制づくり、エピペンの使用方法ついて解説いただいています。
動画を視聴する>https://webinar.codmon.com/vod/261
研修動画を視聴いただくには、コドモン無料施設会員の登録が必要です。
▶動画視聴のため、コドモンアカウントを発行する
<コドモンアカウント発行についての注意点>
・コドモンアカウントは施設として発行いただきます。同一施設での複数アカウントの登録はできかねますので重複登録にご注意ください。
・発行時のメールアドレスは施設のものをご登録ください。私用アドレスでのご登録はできません。
今後もさまざまな研修を予定しております。
直近のライブ一覧はこちら> https://college.codmon.com/seminar/
コドモンカレッジについて
コドモンカレッジでは、現場で働く保育者の資質や専門性向上を目的とした保育研修を配信しており、累計12,000以上の保育施設でご利用いただいております。(2024年8月時点)
オンライン研修の見逃し配信や、いつでも好きな時間に学べる研修動画も公開しております。
https://college.codmon.com/







のアップデート~.png)


