【終了しました】保育所における日常点検の視点~費用をおさえて安全な設備を実現する~
今回のコドモンカレッジは、事故を防止するための施設設備における安全点検の視点について学びます。
保育所では定期的に施設設備や遊具・玩具の安全点検を実施しているかと思います。
しかし、「点検表を用いて安全点検を実施しているが、目視のみで見るべき視点が合っているのかわからない」「破損箇所を発見しても対応に費用がかかるので修繕できない」など点検が活かしきれていないというお声をいただきます。
そこで、10万棟以上の施工実績のある株式会社エコテックより保育施設の内装・外装の特徴に合わせた点検方法や保険が適用できる修繕について研修を開催いたします。
また、修繕事例から学ぶ具体的な対策も解説いたしますので、新年度に向けて安心して過ごせる保育環境作りの参考にしていただければ幸いです。

研修内容について




講演概要について
講演タイトル | 保育所における日常点検の視点~費用をおさえて安全な設備を実現する~ |
登壇者 | 株式会社エコテック ソリューション事業部 ・建物診断コーティネーター 増改築相談員 原田 顕英 ・統括マネージャー 防火防災管理者 寺西 宏晃 ・園児の床 品質管理責任者 滝澤 貴弘 |
開催日時 | 2022年3月10日(木) 13:00〜14:00 |
開催場所 | Zoomによるオンライン開催 ※お申込み後参加URLを発行いたします。 |
参加費用 | 無料 |
研修報告書 | 研修報告書をダウンロードする |
お申し込み | 下記からお申し込みください ※どなたでもご参加いただけます。 研修終了後の見逃し配信をご希望の方は、コドモン共通アカウントが必要になります。アカウントをお持ちでない方はご登録の上、お申込みください。 なお、本研修は保育園・認定こども園・幼稚園・発達支援センター等の子ども関連施設で勤務されている方に限定させていただいております。そのため、個人やそれ以外の施設様のご参加はご遠慮いただく場合がございますので予めご了承ください。 |
提供

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幼保園専用UVフロアコーティングを用いて、お子さまの健康と安全を守り、 幼稚園・保育園の課題解決にお役立ちします。
大人に比べて運動量も多く、砂や砂利が侵入する可能性が高い幼保園の床は、通常のフローリングに比べて劣化も早く、耐用年数は約10分の1で、メンテナンスコストがかります。安全性、耐用年数、施工性など、すべての面をクリアしてコストパフォーマンスに優れた床対策が求められていました。さらに抗菌性能を追加、これらにお応えしたサービスが「園児の床」です。
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「社会全体で保育者の学びを支える。」
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