この研修は終了しました
今回のコドモンカレッジは、保育の自己評価ガイドラインについて学びます。
2020年に「保育所における自己評価ガイドライン」が改訂され、各保育所で保育活動などを改めて見直す際に活用されているかと思います。
一方で、「具体的に保育者一人ひとりがどのような取り組みをすればよいか分からない」などのお悩みのお声をいただきました。
そこで、自己評価ガイドラインの作成に携わっている中村学園大学の那須信樹先生より、自己評価ガイドラインの概要や国の考える保育方針について解説いたします。
また、「保育の質向上」につなげる取り組みについて、施設で行っている事例なども含めて具体的にご紹介いたします。
この研修はオンライン(Zoom)での開催です。※お申し込み後参加URLを発行いたします
研修報告書をダウンロードする1.保育所における自己評価ガイドライン改訂の趣旨
2.保育所における自己評価ガイドラインハンドブックの活用の仕方
3.保育所で取り組んでいる具体的な事例
中村学園大学付属あさひ幼稚園教諭・同主任・同園長、東京家政大学子ども学部教授並びに同大学かせい森のおうち副園長を歴任。日本保育者養成教育学会理事。厚生労働省「保育士のキャリアパスに係る研修体系等の構築に関する調査研究協力者会議」構成員・「保育士等キャリアアップ研修をeラーニングで実施する方法等に関する調査研究協力者会議」座長・「『保育所における自己評価ガイドライン【改訂版】(試案)』の試行検証に関する調査研究事業」調査責任者・「保育の現場・職業の魅力向上検討会」構成員等を歴任。著書に「気がるに園内研修スタートアップ 〜みんなが活きる研修テーマの選び方〜」(わかば社)ほか。
本研修はどなたでもご参加いただけますが、研修終了後の見逃し配信をご希望の方につきましては、コドモン共通アカウントが必要となります。
アカウントをお持ちでない方はご登録の上、お申し込みください。
なお、コドモン共通アカウントにつきましては保育園・認定こども園・幼稚園・発達支援センター等の子ども関連施設で勤務されている方に限定させていただいております。そのため、個人やそれ以外の施設さまのご参加はご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
運営:株式会社コドモン
株式会社コドモンは、保育者が子どもと向き合うための時間と心のゆとりを創出すべく、保育所におけるICTの活用支援を行ってまいりました。保育業界の課題解決に向けた新たな取組として、保育者の専門性向上における支援事業を開始しております。全国の保育者に対し学びや気づきの機会の提供を推進してまいります。
「社会全体で保育者の学びを支える。」
コドモンカレッジは下記の事業者様の協賛に
よってご提供させていただいております。
株式会社UPDATER
大塚製薬株式会社
株式会社Wiz
すくすくOisix
株式会社ユニティ
大王製紙株式会社
あいおいニッセイ同和損保
くもん出版
株式会社ニシハタシステム
株式会社アイギス
ホイクテラスアカデミー
KOSE&Sunshine delight
IKONIH
エコテック
手ぶら登園
ファストドクター株式会社
コドモンカレッジサイト内の上部にある【ライブ研修】より、ライブ研修のページに移動します。研修一覧より、参加したい研修のタイトルをクリックいただくと、研修ごとの詳細ページに移動します。日次や研修内容をご確認の上、【申し込みはこちら(無料)】より必要事項をご入力の上、ご登録ください。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
1つの端末を用いて、皆さんでご視聴いただいても差し支えありません。その場合、代表者が1名お申し込みいただきますようお願いいたします。複数端末での視聴をご希望の際は、大変お手数ではございますが、それぞれのメールアドレスをご準備いただき、別途お申し込みいただきますようお願いいたします。
お申し込み時に送付しているメール、もしくは研修前日にお送りしているリマインドメールより『ウェビナーに参加』のボタン、またはURLをクリックいただくことでご参加いただけます。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
【ZOOMのアプリで開く場合】と【ZOOMブラウザ版で開く場合】で操作が異なります。操作手順などの詳細につきましては以下のFAQをご参照ください。
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【ZOOMブラウザ版で開く場合】はこちら
同じURLを共有して複数端末より同時にご視聴いただくことは可能ですが、正常に接続できない可能性があるため、できる限り別のメールアドレスで複数お申し込みください。