この研修は終了しました
今回のコドモンカレッジのテーマは、「未就学児からのプログラミング教育」です。
小学校から順次プログラミング教育が必修化されたことにより、未就学児のプログラミング教育への注目度も高まりつつあります。
一方で、「そもそも幼児の頃からプログラミングは学べるの?」、「プログラミングは早すぎるのはないか」など感じる方も多いかと思います。
そこで、子どもの主体性を伸ばす新しい保育スタイルを提案し、多方面でご活躍されている認定こども園さくら 園長 堀昌浩先生より、保育現場におけるプログラミング教育の導入や論理的思考力を育むための実践についてお話しいただきます。
この研修はオンライン(Zoom)での開催です。※お申し込み後参加URLを発行いたします
研修報告書をダウンロードする1.プログラミング教育が求められる背景
2.保育におけるプログラミング教育の位置づけ
3.遊びの延長にある論理的思考
4.プログラミング教育を導入した背景
5.保育活動から伝える論理的思考
6.デジタル機器を活用した保育活動
全国の保育関係者から注目される先進園の園長として、保育の現場に立ちながら日々より良い保育を研究。代表をつとめる(社)Learning journeyでは、非認知能力に代表される「これからの時代を生き抜く子どもたちに必要な力」を育むための保育者創造を推進している。
本研修はどなたでもご参加いただけますが、研修終了後の見逃し配信をご希望の方につきましては、コドモン共通アカウントが必要となります。
アカウントをお持ちでない方はご登録の上、お申し込みください。
なお、コドモン共通アカウントにつきましては保育園・認定こども園・幼稚園・発達支援センター等の子ども関連施設で勤務されている方に限定させていただいております。そのため、個人やそれ以外の施設さまのご参加はご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。
わたしたちは、すべての人が意欲的に、自ら学び、描く未来を実現できるよう、新しい価値を提供する出版物や教育関連商品、サービスを通じて、一人ひとりの成長に貢献します。
KUMONは、公文式学習を通して、「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。
運営:株式会社コドモン
株式会社コドモンは、保育者が子どもと向き合うための時間と心のゆとりを創出すべく、保育所におけるICTの活用支援を行ってまいりました。保育業界の課題解決に向けた新たな取組として、保育者の専門性向上における支援事業を開始しております。全国の保育者に対し学びや気づきの機会の提供を推進してまいります。
「社会全体で保育者の学びを支える。」
コドモンカレッジは下記の事業者様の協賛に
よってご提供させていただいております。
株式会社UPDATER
大塚製薬株式会社
株式会社Wiz
すくすくOisix
株式会社ユニティ
大王製紙株式会社
あいおいニッセイ同和損保
くもん出版
株式会社ニシハタシステム
株式会社アイギス
ホイクテラスアカデミー
KOSE&Sunshine delight
IKONIH
エコテック
手ぶら登園
ファストドクター株式会社
コドモンカレッジサイト内の上部にある【ライブ研修】より、ライブ研修のページに移動します。研修一覧より、参加したい研修のタイトルをクリックいただくと、研修ごとの詳細ページに移動します。日次や研修内容をご確認の上、【申し込みはこちら(無料)】より必要事項をご入力の上、ご登録ください。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
1つの端末を用いて、皆さんでご視聴いただいても差し支えありません。その場合、代表者が1名お申し込みいただきますようお願いいたします。複数端末での視聴をご希望の際は、大変お手数ではございますが、それぞれのメールアドレスをご準備いただき、別途お申し込みいただきますようお願いいたします。
お申し込み時に送付しているメール、もしくは研修前日にお送りしているリマインドメールより『ウェビナーに参加』のボタン、またはURLをクリックいただくことでご参加いただけます。操作手順などの詳細につきましてはFAQをご参照ください。
【ZOOMのアプリで開く場合】と【ZOOMブラウザ版で開く場合】で操作が異なります。操作手順などの詳細につきましては以下のFAQをご参照ください。
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【ZOOMブラウザ版で開く場合】はこちら
同じURLを共有して複数端末より同時にご視聴いただくことは可能ですが、正常に接続できない可能性があるため、できる限り別のメールアドレスで複数お申し込みください。